たとえば「あの人、今日ちょっと怒っているかも」「なんだか元気がなさそう」──言葉にされていないのに、相手の状態を察したことはありませんか? それも、相手から発される“気”を、あなたが自然に受け取っているからこそ起こることです。
日本語の中にも、「気づく」「気になる」「気持ち」「元気」「気配」──気にまつわる言葉は数えきれないほどあります。それくらい、気は私たちの暮らしのすぐそばにあるものなんです。
気・血・津(しん/体液)が巡るとき、身体は自然と整っていきます
東洋医学の考え方では、身体を巡るものは「気・血・津(しん)」の3つ。気はエネルギー、血は血液、そして津はリンパや汗・唾液などを含む“体液”全般のこと。気が流れていない場所には、血も津(体液)もうまく巡らないとされています。逆に、気が滞りなく流れているところは、血流もリンパもよく巡り、自然と回復の力が働いていきます。整体やエネルギーの調整は、この「気の流れ」を整えていく作業でもあります。
あなたが普段よくいる場所は、
気が心地よい場所ですか?
あなたがよく一緒にいる人は、
元気な人? それとも、しんどそうな人が多いですか?
人は、思っている以上に環境や周りの人の気の影響を受けています。さらに、過去から抱えてきたストレスや、トラウマ、「こうあるべき」「こうしなければならない」という自分を縛る思い込み(信念体系)も、細胞レベルで身体に蓄えられ、気の流れを止めてしまう原因になっていきます。
院長専門コースで行うエネルギー調整は、こうした身体に染みついた“滞り”そのものに働きかけ、流れを取り戻していく施術です。怪しいものでも、何かを信じ込む必要があるものでもありません。あなたの身体がもともと持っている、自然な力を取り戻す時間です。